体調が悪い時は・・・ファステング・断食のススメ

歌うメッセンジャーの綿引ゆうです。

私は、もともと体が弱いせいか、すぐ体調を崩します。

頭痛、腹痛、めまいなど、だいたい似たような症状が定期的にやってくるのです。

 

病院に行っても、特段悪いところがあるわけではありません。

症状を押さえる薬を処方されるだけで、根本的な体質は治せないのです。

 

そんな時、私は、予定などをできるだけキャンセルして安静を保ち、

体調を回復させるためのファスティング(断食)をします。

そんな、断食のお話をしてみましょうか?

 

あくまでも、重篤な病気がない健康な方が行うファスティングのお話です。

実践する時は、ご自身の体調と相談しながら自己責任で行ってくださいね。

ファスティング(断食)とは?

ファステングとは、一定期間、食べ物を食べないことをいいます。

宗教的なイメージもあるかと思いますが、数々の健康効果があります。

ファスティングの効果

ファステングには、こんな効果があるようです。

・脂肪燃焼

・デトックス効果

・免疫力アップ

・血液がサラサラになる

・体質改善

・活力の回復

・アンチエイジング

・美肌効果

どこで?どうやって?

私は初めてファスティングをした時は、断食療養所に1ヶ月滞在しました。

体質改善したかったので、本格的なファスティングがしたかったのです。

 

1ヶ月間のスケジュールは、予備食、断食、回復食の3段階になります。

最初の3日間で、予備食を食べます。断食に向かって、徐々に食事を減らしていきます。

その後、12日間は断食です。水以外は、全く口にすることはできません。

それが終わると、13日間かけて通常の食事に戻すための回復食を食べます。

滞在費用は、1ヶ月で約20万くらいだったと思います。

 

本格的に長期のファスティングに挑戦したい方は、私のように専門の施設に行くのが安心です。

詳しく知りたい方は、以下ホームページのリンクを載せます。

【奈良・生駒】静養院・断食療養所

長期断食をして変わったこと

1ヶ月間かけての断食体験は、私の人生観を変えました。

今までの生活習慣を省みて、改めるきっかけになりました。

何しろ、療養所での1ヶ月は食事に関する制限がある以外は、自由に過ごせます。

時間だけはいっぱいあったので、いろんなことを考えました。

 

「体は、食べたものでできている。」

せっかくファスティングをして、デトックスをしたのだから、これからはできるだけいいものだけを口にしようと、心に決めました。

 

そして、体調の変化ですが、かなり体が軽くなりました。

食事が、美味しく食べれるようになりました。

全身の凝り固まっていた筋肉が、柔らかくなりました。

 

精神的な効果も、大きかったです。

毎回の食事に、ありがたみを感じることができるようになりました。

体調がよくなったせいか、気分が明るくなり、前向きに物事を考えられるようになりました。

自分が人より体が弱いことを自覚し、無理しすぎないようになりました。

 

私は長期のファスティングを1回やってみて、だいたい要領をつかみました。

その後は、自宅で短いファスティングを小まめにするようになりました。

私が自宅で実践しているファスティング

私は、基本、朝食は食べません。

夕食は、19時に食べ終わるようにしています。ですので、翌日のお昼まで、約17時間はファスティングの状態になっています。

私の場合は、これだけでだいぶ体調がよくなりました。

要するに、胃腸の消化能力がそんなに強い方ではないのに、食べ過ぎていたのですね。一食食べないことで、消化に使っていたエネルギーを他に回すことができるようになったのです。

 

ですが、それまで毎日欠かさず朝食を食べていたので、始めた当初は食べないことが苦痛でたまりませんでした。私は胃腸が弱く、胃酸過多の状態にあったため、空腹時には胃がキリキリ痛み出します。そんな時は、水分をとると胃酸が薄まるので、その方法で痛みを緩和させていました。

自宅だったら、我慢できずに何か食べてしまったかもしれません。ですが、仕事をしていたので、人目があるのでなんとか我慢することができました。

幸い、デスクワークだったので、激しく動いたりすることはありません。ですので、立ちくらみなどの心配もありませんでした。

一週間もすれば、朝食抜きに慣れてきて、それほど辛くなくなってきました。

肉体労働など、体を使う仕事などをされている方は、休日など、家にいる状態の時に始めるのをオススメします。特に、欠かさず朝食を食べていた方は、体の負担が大きいと思います。ご自身の体調と相談しながら行ってください。

 

体調不良時のファスティング

毎日朝食を抜いても、それでも、体調が悪くなる時があります。

私の場合ですが、原因不明の頭痛や、腹痛が主な症状です。肩こりがひどくなり、体が鉛のように重く感じられます。

 

そんな時は、朝食抜きにプラスして昼食も抜きます。

この段階の時は、極力仕事をお休みするなど自宅で行っています。

そもそも、疲労が溜まっているのが原因の一つなので、体をまず休ませることが大切だからです。

 

それでも、体調が戻らない時は・・・

夕食も抜きます。

他の家族の食事を作るのは辛いので、他で食べてもらうなどして、早めに寝てしまいます。

この状態の時は、頭痛などの症状が強く出たりすることがあります。

水分補給だけは忘れずに、あとはひたすら体を休めるようにしましょう。

 

翌朝、だいぶ体が軽くなります。

すぐにでも食べたい気持ちは山々ですが、ぐっと我慢。

翌朝の朝食は食べずに、昼食から食事を開始します。

食べ始めの食事は、体に優しいものを選んでいます。

ご飯ではなくおかゆにして、量も控えめにします。

 

このファスティング後のおかゆが、最高に美味しいです。

おかずなしで、おかゆに少し塩をかけて食べるのですが、

「美味しい!生きててよかった!」と生きる喜びにあふれます。

よく噛んで、味わって食べると、ものすごい幸せを感じることができます。

自宅ファスティング(朝食抜き)のススメ

やり方は、簡単です。

これまで朝ごはんを食べていた人は、

まずは、一食、朝ごはんを食べないというところから、始めるのがオススメです。

寝ている時間があるので、より長い間、ファスティングを行うことができます。

この時、必ず、水分は1日に最低でも2Lくらいとってください。

 

最初は、異常にお腹が空いて、たくさん昼食を食べてしまうかもしれません。

ですが、だんだん慣れてきて、食欲も落ち着いてきます。

しばらくすると、驚くほど体が軽くなり、体調がよくなるのを実感できると思いますよ。

 

まとめ

食事を取らないという健康法、ファスティングについてお話しました。

やり方は簡単!食べないだけです。

お水は1日に2L程度、多めにとるようにしてください。

 

これはあくまで、健康な方が気軽に自宅でするファステングをご紹介しています。

何か重篤な病気がある方、薬を飲んでいる方などは、お医者様の管理下で行うようにしてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。