ピアノ弾き語り・初心者でも簡単に弾ける楽譜の選び方

シンガーソングライターの綿引ゆうです♪

ピアノの弾き語りするとき、皆さんはどんな楽譜で演奏していますか?

 

弾き語り用の弾き語り譜、メロディーとコードのみ書かれているメロディー譜、

歌詞の上にコードが書かれたコード譜なんていうのもありますね。

 

私の場合、最初は市販の弾き語り譜を使っていましたが、なかなかうまくいきませんでした。

でも、楽譜を変えてみたら、格段に演奏しやすくなりミスも減ったのです。

初心者の方でも簡単に弾けるその楽譜を、ご紹介してみますね。

 

楽譜の種類

まずは、様々な楽譜の種類を見てみましょうか。

あなたの弾いている楽譜はどれですか?

メロディ譜

ボーカルのメロディーが音符で書いてあり、その上にコードが書かれている楽譜。

五線譜の下に、歌詞が書いてあります。

 

弾き語り譜

 

弾き語りと書いてあるので、これを最初に手にとっている方が多いのではないでしょうか。

ボーカルパートとピアノパートに、分かれています。

その上下に、コードや歌詞も書かれています。

全てを楽譜に記載しているため、情報量がとても多いのが特徴です。

 

歌いながら弾いて演奏するための楽譜として、売られています。

ですが、弾き語りの初心者やピアノ未経験者が弾くには難しい場合が多いです。

たいていの場合、ピアノが楽に弾けることを前提に楽譜が書かれています。

ピアニストが書いている場合も多く、初心者が歌って弾ける楽譜になっていない場合が、数多くあります。

 

コード譜

歌詞カードの上に、コードが書かれている楽譜です。

すごくシンプルです。

音符がないので、他との違いがすぐわかりますね。

 

 

ピアノソロ譜

これは、ピアノだけのソロで弾くための楽譜です。

ボーカルのメロディー、歌詞が書かれていないし、音数も多いのですぐわかります。

弾き語り用ではありません。これはくれぐれも選ばないように!

 

伴奏譜

弾き語り譜と全く同じ見た目をしている、伴奏譜というのもあります。

同じように見えても、弾き語り用ではないので、間違えないようにしてください。

これは、合唱曲の楽譜です。

合唱をピアノ伴奏で歌うなど、ボーカルは別の人が歌ってピアノ伴奏するときの、ピアニストのための楽譜です。

紛らわしいのですが、これは弾き語り用の楽譜ではありません。

このような時、伴奏者は自分が歌わないため、今どこを弾いているのかわかりづらくなります。

そのため、現在置の確認のために、ボーカルの楽譜が付いているのです。

ピアニストは歌わずにピアノだけを弾きますので、比較的難易度の高いアレンジが多いです。

 

お勧めはメロディー譜、コード譜

簡単に弾き語りがしたいと言う場合は、メロディー譜、コード譜がお勧めです。

できるだけ、シンプルで情報量の少ない楽譜を選んでください。

なぜなら、弾き語りはあくまでも歌が主役です。ピアノはすぐに弾けるくらいシンプルで簡単なものでないと、余裕を持って歌うことができません。

楽譜が読める、ピアノ経験者の方は弾き語り譜でも弾けるとは思います。

ですが、ピアノを弾くことに意識が行ってしまい、一番大事な歌がおろそかになってしまいます。

 

楽譜の通りに弾くよりも、コードで弾けるように練習したほうが、簡単で早く弾けるようになります。

慣れれば自分で弾きやすようにアレンジできるようになります。

ですので、断然こちらをおすすめします。

 

まとめ

このように、弾き語りの楽譜はいろいろな種類があります。

メロディー譜、コード譜での弾き語りがお勧めです。

ピアノ経験者でなくても、コードを覚えれば簡単に弾いて歌うことができます。

コードの読み方については、別記事で書いていますので参考にしてみてくださいね。

簡単にコードでピアノ弾き語りしたい方へ!【コードネームの読み方】

最後までお読みいただきありがとうございました。

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