音楽で成功したい!20倍速で夢を実現させる方法とは?

歌うメッセンジャーの綿引ゆうです。

あなたには、「音楽で成功したい!」という夢がありますか?

音楽で食べていけるようになりたい。

歌手になって、武道館をファンでいっぱいにしたい。

自分の書いたオリジナル曲がミリオンセラーになって、テレビやラジオから流れるようになりたい。

「これらの夢が実現するためだったら、どんな努力も惜しまない!」と、情熱を持って取り組んでいる方もたくさんいると思います。

その夢を20倍速で叶える方法があるとしたら、知りたくないですか?

世界中の著名人が、実践したというその方法をお話ししてみたいと思います。

ある1冊の本

マイクロソフトの創始者であるビルゲイツさんは、ハーバード大学に在学中にある本に出会いました。

その本には、義務教育では全く教えられていない情報が書かれていたのです。そして、その本に書かれていることを実践し、夢を驚異の速さで実現させることができたというのです。この本は、シリコンバレーで大流行したという逸話があるそうです。

普通の人が一生かけても達成することができないことを、わずか3年で達成してしまう。

ビルゲイツさんが実践した行動と、普通の人の行動にはどのような違いがあるのでしょうか。

驚異の早さで目標を達成している人は、何をしているのでしょうか。

意識と無意識

人間の感覚には、意識と無意識があります。

例えば、コーヒーを飲む時を考えてみます。

コーヒーと飲もうという時、

右手をカップに近づけ、親指、人差し指、中指の第一関節と第二関節を曲げてカップのとってを持ち、

腕に力を入れて持ち上げて、口の前に運び、カップを唇にあて少しずつ傾けて、舌を少し持ち上げたら、コーヒーを口の中に入れて・・・

などと、考えながら飲んでいる人は、ほとんどいませんね。

通常、考えなくても無意識に飲んでいます。

人間は毎日、生まれたての赤ちゃんのようにすべての行動を意識的にやるのは非効率なので、無意識で自動的にやってしまう仕組みになっているのです。

意識と無意識の割合は、意識が5パーセント、無意識が95パーセントと言われています。

ということは、意識には5パーセントしか力がないので、意識するだけでは目標達成は難しいということになります。

無意識の活用

あなたが1日の中で、夢を達成するために意識している時間はどれくらいありますか?

朝起きて、歯を磨いて、今日は何を食べようかな、家族に何を作ってあげようかな、眠いな、

今日は何をするんだっけなと、日常しなきゃいけないことはたくさんありますよね。

その日常の中で、夢実現のための時間を作ることは本当に難しいわけです。

朝は必ず目標をみようと意識して、紙に書いて冷蔵庫に貼っておいたとします。

ですが、紙を貼っている時は見ますが、意識しているのはその時だけです。

意識は5パーセントで、その中でも考える時間は5分とか10分くらいのものです。

なので、普通の人はなかなか夢が実現しないのです。

それではどうすればいいかというと、無意識を活用するのです。

意識の5%だけじゃなくて、無意識も全部含めて100%を自由に使えるようになるとすると、

5%×20で100%になり、20倍速で夢を達成できるということになります。

無意識を活用する具体的なステップ

それでは、どうやって無意識を活用するのでしょうか?

例えば、「新たにジャズのコード進行をマスターして、ピアノで弾けるようにしたい」と思ったとします。

ですが、現実の日常は突発的な出来事の繰り返しです。「あれ、やるの忘れてた!」「この用事が30分で終わるはずが、2時間かかってしまった。」「急に、子供が熱を出した。」など、次から次へとやることが湧いて出て、時間がなくなります。1日の終わりに、「今日もできなかった・・私って本当にダメだな。」と悔やみながら眠りについていたとして、

この状態から脱するべく、ワークをしていきます。

イメージをストーリー仕立てで文字にする

イメージを鮮明に具体的にするために、文字で書いていきます。この時、ストーリー仕立てで書いてください。そうすることで、より潜在意識に働きかけることができます。

この時、ただ事実を描写するだけでなく、目で見えたもの、耳で聞こえたもの、肌で感じたものなど、五感で感じたものを文字にするようにしてください。それができたら、心の状態も文字にしてください。嬉しいのか、悲しいのか、具体的であればあるほどいいです。何時に行動するか、いつまでに終わらせるか、時間や期限を必ず入れてください。

例えば、

「朝9時、気温は30度近く。

窓を開けて、ギラギラと照りつける太陽を感じる。少しも風が入ってこない。

何もしていなくても汗ばむので、クーラーをかけるため窓を閉める。

クーラーで湿度が下がると、少し頭がすっきりしてきた。

めんどくさいなと頭をよぎるが、すらすらジャズのコード弾いている未来の私を思い浮かべながら、リビングにあるピアノの椅子に座る。

指ならしに、スケールとアルペジオを5分ほど弾く。

一度もミスせずに弾けた。調子がいいと、気分がめちゃくちゃ上がる。

先日買ったジャズ教本を手に取り、ピアノの譜面台に置く。

ページをめくり、33ページの1番。

4小節のフレーズを覚え、12個のすべてのキーに頭の中で移調して弾く。

一週間続けていたら、頭の中での移調もだいぶ慣れてきた。・・・・」

こんな感じで、ストーリー仕立てで「理想の1日」のイメージを書いていくのです。

そして、それを夜寝る前、朝起きてから読むようにします。すると、時間になると、自然と体が動いてピアノの前に座って、新しいコード進行を覚えるという面倒なこともできてしまうのです。

私の場合、ピアノの前に座って弾き始めてしまえば、ほぼ最後までミッションは完了できます。ですが、ピアノの前に座るまでがおっくうで、やらないことが多いのです。

さっき書いた文章だけで、行動ができない場合は、もっと椅子に座るまでのイメージを膨らませて、そこを重点的に文字にするとうまくいきます。

これを習慣化するには・・・

そして、これを習慣化したかったら、繰り返すことが重要です。

朝起きて読む→実行する→寝る前に読む→朝起きて読む→実行する→寝る前に読む・・・・・

これを繰り返すことで、習慣化して、自分のやろうとしていたことが確実にできるようになります。

そして、一週間ごとにその書き出した「理想の1日」を、見直してください。

やっていくうちに、「こうした方がいい!」とアイディアが浮かんできたら、その部分を追加してください。

毎日やっていることで、「これはあんまり効果がないからやめよう」と思ったら、削除していきます。

日々改良していくことで、より早く夢に到達できるようになります。

あとは、実行あるのみ

このようなワークは、読んだだけでわかった、わかったと納得し、実際にやらない人がとても多いです。

これを実際にやろうとすると、文字にするのに1時間以上かかるかもしれません。

でも、これを実際にやった人だけが効果を手にできる方法なのです。

という私も、これを知っていたのに、実際のワークを長いことしていませんでした。

この記事を書くために、ワークを自分でやってみてはじめて、この効果の恩恵を受けました。

私の場合は、1時間でも書ききれず、一週間くらいかけて、理想の1日を書きあげました。

文字にするという作業は、自分の頭の中を整理するのに効果的です。

やるべきこと、やらなくてもいいことが鮮明になって、やるべきことだけに集中することができます。

ですので、あなたも紙とペンを用意して、今すぐ理想の1日を書き出してみましょう。

まとめ

夢を20倍速で叶えるためには、無意識を活用するのです。

・イメージをストーリー仕立てで文章にする

・繰り返す

・一週間ごとに見直す

これだけで、無意識レベルで夢の実現に向けて動きはじめます。

あなたも今日から、この方法を取り入れて、夢への達成への時間を加速させましょう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。