初ライブで緊張しないための5つの方法。

シンガーソングライターの綿引ゆうです。

初めてのライブなど、人前での演奏はとても緊張しますよね。

私はとっても緊張しやすい方です。ライブ前の夜は一睡もできず、指が震えたり、うまく声が出なかったり、普段どうりに演奏ができず悔しい思いをたくさんしました。

それでも、ライブの回数を重ねるごとに、緊張しない方法を少しずつ学習してきました。

事前に知ってるのと知らないのでは大違い!

「初ライブで緊張しないための方法」を

お話ししてみたいと思います。

 

十分に練習をする。

そもそも、十分に練習ができていますか?

不安なところがあると、緊張して声が震え、指が思うように動かなくなりますよね。

「あそこで間違えるんじゃないか・・・」とか、少しでも不安に思う心があると緊張します。

できれば、暗譜するくらい自分のものにしてあるといいですね。

十分に練習をして本番にのぞめば、

それだけで心配からくる緊張は防げますよ。

 

難しい曲は選ばない

初ライブの曲は、できるだけ簡単な曲を選びましょう。

ちょっと背伸びして、難しいものを選んでしまいがちです。でも、簡単な曲を余裕で演奏した方が、聞いている方はうまい!と感じるものなのです。

そんな時は、迷わずもっと簡単に演奏できるものに曲を変えましょう。

多少緊張して声や指が震えたとしても、慌てなくて大丈夫です。いつも簡単に演奏している曲なら、多少の震えなどがあっても問題なく演奏できるものです。

 

練習通り=最高の演奏と考える

「本番では練習以上のことは絶対にできないのだから、

練習通りにやることに集中する。」

メジャーリーガーの松井秀喜選手の言葉です。

「絶対に外せないここ一番という場面でも、

やることはいつもと変わらない。

普段、練習でやっている通りにやるだけだ」

これを聞いた時、とても共感しました。

 

つい、本番ではかっこいいところを見せたい、うまくやりたいという思いが大きくなり、自分を大きく見せようとしてしまいがちです。

誰が聴いていても、どんなに大きな舞台でも、特別なことをする必要はないのだなと思ったら、だいぶ心が軽くなりました。

 

「練習通り=最高の演奏」ですよ。

うまく見せようという気負いがなくなれば、だいぶ緊張がほぐれてくると思いますよ。

 

暗譜する!

初めてライブをする時は、必ず暗譜しておきましょう!

暗譜とは、楽譜なしで演奏するということです。

できれば目を閉じて演奏できるようになっていると、更にいいです。

心の余裕が断然違います。

 

それ以外にも、暗譜しておくといいことがあります。

本番というのは、予期せぬ事がたくさんあります。

 

・会場が思ったより暗くて、楽譜が読めない・・・

・楽譜を置く譜面立ての位置が、いつもと違う!!!

これらは、暗譜しておくことで簡単に回避できますね。

 

・たくさんのお客さんが自分に注目している

または、

・たくさん人がいるのに、自分に全く注目してない!!!

など、いつもと同じ環境ではない場所での演奏なのです。

そもそも普段どうりに出来るわけがないと、割り切ってみましょう。

 

暗譜をして目を閉じて練習をしておけば、どんなに環境が違ったとしても、自宅での練習の環境に近づけることができます。

 

究極の方法!テレポーテーション??

私がライブ前にいつもやっている方法を、ご紹介します。

ピアノの前に座り、マイクの位置を確認して、目を閉じる。

それから、「私は自宅のピアノの前にいるんだ。」と思い浮かべるんです。

目からの情報はもとより、耳から聴こえてくる雑音さえも聞こえなくなるくらい、これからする演奏のことだけ考え集中します。

そうすると、テレポーテーションしたみたいに会場が自宅に早変わり!

テレポーテーションとは、超能力の一種で、瞬間移動できる能力のことです。

目を閉じてピアノの前に座れば、会場にいるにも関わらず、自宅で練習しているようにリラックスした気分になれるという方法です。

これが、私がやっている人前で緊張しない弾き語り法!

 

そんなバカな!と笑わないでくださいね。

思い込むことで本当にそうなるんですから!!試しにやってみてください(笑)

なんだったら、目を閉じたまま、演奏始めちゃってもいいくらいです。

そうすれば、聴いているお客さんの表情とか目に入ってこないので、マイペースに演奏を進めることができるのですよ。

自分のペースにお客様を引き込んでしまえばこっちのものです。

 

まとめ

私が提案する「緊張しないための方法」は、

・十分に練習する

・難しい曲を選ばない

・「練習の通りに演奏する」以外のことを考えない

・暗譜をする

・テレポーテーションで自宅にいる気分で演奏する

 

要するに

普段どうりの演奏ができれば、それでOK!ってこと。

多少震えたって、気にしないでいきましょう。

これがわかっているだけで、

きっと少し余裕を持って演奏ができると思いますよ。

テレポーテーションもぜひ試してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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